いつからか人に頼れない性格になって 結局 意地はって 頑張っても頑張ってないふりして 自分らしくって言い聞かせて 頼られたいはずの努力も虚しく 頼りたいのはいつも自分らしい 認められようと画面に張り付き 懲りずに 一人じゃないふりはもう板に付き ど…
「時に夜はどこまでも深い 歩いてるのに前に進めないような 一人取り残されるような」 振り絞るように 振り返らずに 降りしきりの雨に 繰り返しの日々に 繰り返すように 自分に頷いて 振り切るように ただ上むいて 音楽を聴いて 一人じゃないって思えた あの…
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